4コマ漫画 極楽家族 念法眞教の教えを、日々の生活で実践している家族を4コマ漫画でご紹介します。

No.68 夫婦円満の秘訣〜初心忘れるなかれ2012/4/20

さて、極楽家族で今までに一番多かったテーマは何でしょう? 正解は、現時点で8話登場の「夫婦」。
そういえば、2月2日「夫婦感謝の日(※)」、11月22日「いい夫婦の日(※)」、4月も22日は「よい夫婦の日(※)」と、記念日も複数あるのが夫婦の日です。
身近で大切な問題として何かと取り上げられる機会の多い「夫婦」ですが、今回は初心に返って、“夫婦円満の秘訣”です。

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No.2No.27No.34No.41No.48No.52No.55No.58

解説

夫婦円満の秘訣〜初心忘れるなかれ

「No.34 人生の幸せはどこに」でも幾つかご紹介していますが、夫婦や結婚をテーマにしたジョークや格言は、古今東西を問わず数え切れないほど。思わず口元がほころんでしまう名言・珍言も目移りするほど沢山あります。
なかには、「男は退屈から、女は物好きから結婚し、そして双方とも失望する〜オスカーワイルド」のように、そこはかとなくペーソス(※)を漂わせたものもありますが、結婚する時は、夫も妻もなべて「この人と幸せな家庭を作ろう」と願ってのことに違いありません。
「夫」という字は、「大」きく手を広げた人の姿に、髪に挿す簪を表す「一」を加えたもので、結婚式に正装して立つ男性を表しているそうです。「妻」という字も同様に、手をかざして三本の髪飾りを整えている女性の姿です。
つまりは、「夫妻」とは結婚式で正装した男女の晴れ姿を意味し、互いに助け合い、尽くし合いながら幸せな家庭を築こうという心持ちが宿った言葉です。
一生を共に歩もうと踏み出した時の初心を忘れそうになった時、「夫婦」という字を思い出してください。人生、何につけても、初心忘れるなかれです。

※夫婦感謝の日→「夫婦」をテーマとして地域や社会の活性化に取り組んでいる姫路市が提唱しているもの。
※いい夫婦の日→経済産業省と(財)社会経済生産性本部が制定したもの。極楽家族No.52でも取り上げています。
※よい夫婦の日→国連が発表した「国際家族年」をきっかけに講談社が提唱しているもの。
※ペーソス→身にせまる悲しい情感の こと。哀愁、哀感、悲哀。