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高松念法寺 外観写真

高松念法寺

いつも明るく、笑顔が絶えない
高松念法寺は、まるで4コマ漫画
極楽家族」のように、
仲のいいお寺です。

香川県高松市の市街にある高松念法寺は、今年創立57年を迎えます。

四国の北東部、香川県のほぼ中央に位置する高松市は、四国の政治経済の中心地。
その高松市の市街に高松念法寺があります。平成19年10月に富田念法教会から高松念法寺として現在の地に移り、今年で創立57年を迎える歴史あるお寺です。

昭和29年から、毎年のように高松へ足を運ばれた開祖親先生

穏やかで美しい瀬戸内海に面した港町・香川県高松市。四国の玄関口として、四国を代表する都市圏であるとともに、風光明媚な大自然と歴史・文化の香り漂う高松は、まさに瀬戸の都です。
四国・高松といえば、やはり「讃岐うどん」でしょう。街中には製麺所やうどん店が多数あり、なんと、高松空港の「そらの駅」には、蛇口からうどんのだし汁が出て、試飲ができるコーナーがあるそうです。
高松は、讃岐うどんだけではありません。源平合戦の古戦場として名高い「屋島」や高松城跡の「玉藻(たまも)公園」、国が指定する特別名勝としては国内最大の広さをもつ「栗林公園」などの見所がいっぱい。これらの観光名所は、いずれも高松念法寺がある港付近に集まっています。

高松念法寺の歴史は古く、今から57年前にさかのぼります。昭和29年12月、親先生は初めてこの讃岐の地にお立ちになりました。当時は現在のように、本州と四国を結ぶ大橋などもありません。汽車と連絡船に揺られてのご親教でした。
翌年の昭和30年、31年にも親先生は高松を訪れ、人としての誠の道を説かれるなかで、たくさんの方々が救われました。
そして、昭和34年3月、富田念法教会が設立され、讃岐の地に念法の輪がさらに大きく広がっていきました。
その後も毎年のように高松に足を運ばれた親先生は、お発ちになる直前まで、寸暇を惜しんで信徒に声をおかけになり、教えをお話し下さいました。当時の親先生の思い出を熱く語る信徒が、今なお高松念法寺にはたくさんいらっしゃいます。

  • ▲重要文化財である高松城旧東之丸
    艮櫓(うしとらやぐら)
  • ▲ご出発の朝も時間を惜しんでお話し下さる親先生

小紫芳梅住職は、4コマ漫画「極楽家族」の作者?

現在、高松念法寺の住職を務めるのは6代目の小紫芳梅住職です。明るく元気いっぱいの小紫住職は、高松念法寺に着任されて4年目になりますが、信徒の皆さんに慕われ、笑顔の中心にはいつも小紫住職の存在があります。

実はこの小紫住職、『念法時報』に掲載されている4コマ漫画「極楽家族」の作者なのをご存じでしょうか。
二代燈主様から「漫画を描いてみないか」とのお言葉をいただいたのがきっかけとなって描き始め、「紫 敷布(むらさきしきふ)」のペンネームも二代燈主様からいただいたそうです。
昭和59年4月3日号から始まった「極楽家族」は、現在、800話近くまで続いており、今や念法眞教にとって、なくてはならないキャラクターになっています。

  • ▲4コマ漫画「極楽家族」
  • ▲小紫住職を囲む信徒の皆さん

笑いと喜びに包まれた、高松念法寺の立教85年祭

高松念法寺では、昨年11月14日に立教85年の「報恩感謝祭」を開催しました。地元の皆さんに念法をもっを知っていただこうと、1300枚のご案内状を近隣にお配りし、お声がけをさせていただきました。その甲斐あって、当日は300人あまりの来場者のうち、130人もの未信徒の方々にご参加いただけ、喜びあふれる1日となりました。

お寺の境内に屋台を出して、うどんや焼きそばを作るのも初めてのことで不安もありましたが、品切れが出るほどの大盛況でした。
また、高松市消防員の方々のラッパ演奏や、地元・寒川高校の皆さんによる「よさこい踊り」など、地元の方々にも催しに参加いただき、地域と一体になった「報恩感謝祭」となりました。
なかでも、女性信徒の皆さんによる「憧れのハワイ航路」のフラダンスは大変な盛り上がり。思い思いのフラの衣装を身に付け、踊りながら「お父さん、好き〜!」と大合唱!会場がひとつになって歌って踊って笑い、皆さん大喜びでした。
信徒同士をはじめ、地域の方々と、もっと仲ようなれる催しをみんなで一緒になって、これからも実施していこうと思っています。

  • ▲焼きそばやうどんの屋台も大盛況
  • ▲フラダンスを踊りながら「お父さん、好き!」と大合唱

更新日付:2011/04/20

プロフィール

住職:小紫 芳梅(こむらさき ほうばい)

高松念法寺
住職:
小紫 芳梅
(こむらさき ほうばい)

メッセージ

〒760-0066
香川県高松市
福岡町3-1-25
TEL:087-822-8365
MAP
連絡船に乗って、何度も高松に足を運ばれた親先生
さすが、うどん王国の高松。津田の松原サービスエリアに、「さぬきうどんバーガー」が登場しました。
さぬきうどんを使ったご当地バーガーコンテストで最優秀賞に選ばれたのが、このバーガーです。
高松念法寺では毎月1回、手作りの機関誌「念法だより」を発行しています。
お寺の行事や子供会の催し案内、信徒の皆さんの声をなどを掲載し、お寺と信徒の皆さんをつなぐ役割をしています。